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 職場の人間関係

    職場には「タテとヨコの関係」がある


人間関係講座|(株)MOMO

 

企業は早いスピードで成果を挙げていくことが求められます。

そのために、社員の一人一人に細かく仕事を割り振り、分業制度をとっています。

仕事は2つの面から分業されています。

 

1.水平的関係(ヨコの関係)

協力してビジネスの一連の流れを遂行するのが水平(ヨコ)の分業です。

水平の分業には、水平の人間関係が必要となります。

 

2.垂直関係(タテの関係)

分業制度では、自分の担当、部門の仕事を遂行することに一生懸命なあまり、各担当・各部門の利害関係や主張が異なることがよくあります。

 

例えば、スケジュールに関して、開発・仕様決定に時間をかけたい商品開発部門、出来るだけ早く製造に入りたい生産部門、販売開始を早めたい営業部門は、いつも主張がぶつかります。

 

こうした意見の違いを収拾するには、全社的な視点から水平の分業をまとめる方向で、強制力を持った上司の指示・命令が必要です。

 

つまり、水平分業(ヨコの分業)を担う人たちと、水平分業(ヨコの分業)を全体最適に調整する上位者との間には、垂直の分業が行われているのです。

垂直の分業にもとづく人と人とのつながりは、垂直的な人間関係といわれます。