MOMO代表「人を想うブログ」2012年6月

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コーチング心理学の研究を始めます。

 こんにちは、コーチ・カウンセラー・コンサルタントの

MOMO(モモ)高橋澄子です。

 

コーチングは、個人の潜在能力を最大限に活用して組織を活性化するコミュニケーションとして、日本でもだいぶ普及してきました。

 

その一方で、コーチングの学術的研究はまだ始まったばかりです。

 

タイミングよく、コーチングを心理学の立場から研究するゼミに参加することができましたので、ちょっとご報告させてください。

 

コーチング心理学を研究するゼミとは

参加するのは、コーチング心理学研究室の堀 正先生のゼミ。

 

堀先生は心理学者で、群馬大学 社会情報学部 情報行動学科 教授でいらっしゃいます。

 

最近は、コーチング心理学を研究のテーマとして、コーチング心理学研究会(日本心理学会認定)の代表、コーチング心理学ハンドブック(金子書房)の監訳をなさっています。

 

心理学はもとより、コミュニケーション論、対人関係論、語学(英語、ドイツ語、フランス語)にも造詣が深く、本当に幅広い専門知識をもたれている先生です。

 

にも関わらず、自分のことを「ほりじぃ」と呼んでくれとおっしゃるお茶目な方でもあります(上の写真の中のイラストがほりじぃです)。

 

今回のゼミは、プロ・コーチ向けのサイトを運営してくださっている株式会社コーチング・バンク原口さんのご尽力で、東京でコーチ向に主催されるものです。

 

オリエンテーションの後は、参加者の発表とディスカッションで学んでいきます。

研究・発表のテーマは自由なので、さてどんな話題が出るか楽しみです。

来年の4月までの長丁場、がんばりたいと思います。

 


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白石明子さんのブログで「ケイコとマナブ」記事をご紹介いただきました!

白石明子~福岡大分全国へ。接客マナーとリーダー研修、コーチングにフル回転中!

こんにちは、コーチ・カウンセラー・コンサルタントのMOMO高橋澄子です。

 

先日、取材を受けた雑誌記事の内容をご紹介しました。

「ケイコとマナブ」でキャリアと人生を語る(記事要約)

 

 コーチ養成機関で心と技術を磨き合った(株)ヒューマンコミュニケーション研究所代表白石明子さんが、早速ブログで感想を書いてくださいましたので、ご紹介します。

 

【MOMO代表高橋澄子さん】が、ケイコとマナブで転機「時間を信じろ!」メッセージ

明子さんからこんな素敵な言葉をいただきました。

・澄子さんは、27~33歳の転機の女性に向けて、熱く優しく

 メッセージを送っています。

 

・(転機を)乗り越えた澄子さんのリアルな人生とともに、

 包み込むような優しい笑顔で語ってくれます。

 

・インパクトは自筆の「時間を信じろ!」

 

 ちょど福岡で実施されていた「再就職セミナー」の受講生の皆さんと一緒に記事を読んでいただいて、まさに転機と決断に最中にある皆さんを勇気づけられたとのことです。

 

***

 

明子さん、心の温まる感想をありがとうございました。

 

 自分のことを語るのに全く抵抗が無かった訳ではないけれど、受講生の皆さんのように「一生お目にかかることのない誰かの役に立てれば」との思いが強かったので、本当にうれしいメッセージでした。

 

***

白石明子さんのブログ: "おしゃべりカフェ"

 http://amba.to/KOxeLj

 

株式会社ヒューマンコミュニケーション研究所のホームページ: http://www.humancommunication.jp/

 

ヒューコミのお友達紹介「ひとリンク」にも登場しています。

 

株式会社MOMO(モモ)代表高橋澄子さん

もぜひご覧ください。

 

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悩むあなたをストレスから守る身近な人からのサポート

 こんにちは、コーチ・コンサルタント・カウンセラーの

MOMO(モモ)高橋澄子です。

 

仕事をしていると、「納期に間に合わない」「失敗してしまった」「職場の人間関係がうまくいかない」など悩みストレスを感じることが多いですね。

 

こんなとき、親身になって話をきいてもらったり、アドバイスしてもらったり、励ましてもらったことで助かった経験はありませんか。

 

今日は、こんな周囲の人たちからのサポートについて考えます。

 

あなたを助ける周囲のサポートとは

 悩みや問題を抱えストレスを感じるとき、あなたに向けられる他人からの有形・無形の助けを、ソーシャル・サポート(社会的支援)と呼びます。

 

ソーシャル・サポートには、情緒面、情報面、手段面、評価的の4種類があります。

では1つずつ見ていきましょう。

 

情緒面のサポートとは

悩んだり問題を抱えているとき、誰もが落ち込み、元気を

なくしているものです。

 

そこで、沈んでいる心を温め、エネルギーと安定した精神状態を取り戻すための、情緒面のサポートが役に立ちます。

 

具体的には、

笑顔で対応してもらう、声をかけてもらう、

じっくり話を聴いてもらう(傾聴してもらう)、

慰めの言葉をかけてもらう、励ましてもらう、

温かく見守ってもらう etc.

情報面をサポートする

ストレスの原因となっている悩みや問題を解決するには、あなたが知らない情報が必要となることが多いでしょう。

 

そこで情報を提供してもらい、問題解決を間接的に手伝ってもらう

情報面のサポートが役に立ちます。

具体的には、

 解決に必要な知識の提供を受ける、アドバイスをもらう、

指導・教育を受ける、専門家の紹介を受ける etc.

具体策やツール面からサポートする

あなたが問題を解決するために直接必要となるツールや方法を提供してもらったり、解決を直接手伝ってくれる手段面のサポートもありがたいですね。

たとえば、

 資金の援助を受ける、ツールや設備を貸してもらう

効率化するための対策を実施する

共同して処理を行う etc.

評価面からサポートする

悩みや問題が解決しないことで、あなたは「自分はダメだ。」と自己評価を下げ、自信を失っているかもしれません。

 

そこで、客観的な視点から、あなたの努力や成果を適切に評価してもらうことで、自分に対する自信を取り戻す評価的サポートも欲しいところです。

具体的には、

努力を評価される、ほめされる、

成果のフィードバックを受ける、 適切な人事考課をしてもらう etc.

ソーシャル・サポートがあなたを守る

 職場の上司や仲間、プライベートの家族や友人・知人、地域の人など多くの人たちから、多種類のソーシャル・サポートを受けている人は、悩みや問題があっても強いストレスを感じることなく、元気で上手に解決していけるといわれています。

 

ソーシャル・サポートはあなたの心身の健康を守る大切なものです。

 

常日頃から、できるだけ様々な人とつながり、相互にサポートし合える関係をつくっておけると安心ですね。

 


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「ケイコとマナブ」でキャリアと人生を語る(記事要約)

 こんにちは、コーチ・カウンセラー・コンサルタントのMOMO高橋澄子です。

 

 リクルート社のスクール情報誌「ケイコとマナブ」7月号(2012年)で、ビジネス・ウーマンの先輩として取り上げられました。

キャリアと人生について率直に語りましたので、このブログでも紹介させてください。

 

記事のテーマは「転機を乗り越えるということ」

「ケイコとマナブ」の読者層の中心は、20代後半~30代前半の女性。

「このままではいけない」「でもどうしたら良いかわからない」と悩み、スクールに通ったり、資格取得を考えている女性たちです。

 

キャリアと人生の3大転機を乗り越えた先輩として、同世代の女性2人と共に特集記事に登場させていただきました。

 

内容は、

・私の3大転機と決断

・後輩へのアドバイス

・転機を乗り越えるヒント

です。以下に要約してご紹介します。

 

転機1「激務に倒れ、アルバイト生活に逆戻り」

夢の広告業界で、念願のグラフィック・デザイナーになりました。

広告業界もバブルの恩恵を受け、一番活気のある時代でした。

 

喜び勇んで入ってみれば、15~20時間労働がザラの職場。

みんなどこかしら身体を壊していました。

 

こなし切れない仕事量、1年に満たない時期に責任ある仕事を任され、ストレスで何度も倒れ、改善を要望しても何も変わらないマネジメントにあきれはて、4年で退職を決断しました。

 

夢破れ元気なくアルバイトを続けていた私に、主婦のパートさんから

「あなたにはまだ可能性があるのよ。」

「私たちの分まで挑戦して欲しい。」

と励まされ、失いかけていた仕事へのモチベーションを取り戻すことができました。

 

今でもそのときの皆さんには、心から感謝しています。

 

転機2「退職を勧められたり、昇進の道を閉ざされたり」

マーケティングの最後で登場する「広告」では解決できない問題を、上流工程の「商品企画・開発段階」から何とかしたいと、コンサルタントに転職しました。

 

男女雇用機会均等法の前の時代でした。

今では、パワハラ、セクハラと呼ばれNGを出されるであろう言動が、多くの職場で当たり前にように行われていました。

 

「仕事ぶり」でもなく「業績」でもなく、「女性だから」という理由で評価されるともうお手上げで、何人もの先輩女性が職場を去って行きました。

 

ただ当時の状況では、他の会社に転職しても、また同じ扱いを受ける可能性も高かったのです。

だとしたら、昇進が同期の男性より数年遅れても、ここで一人前のコンサルタントだと認められることが、「女性だから」の壁を破る早道だと、とどまる決意をしたのです。

 

結局、数年後同期のトップと並んで会社初の女性コンサルタントとなることができました。

後輩に道を開くことができたことが、小さな誇りです。

 

転機3「離婚が著しく困難で、心身ともにボロボロに」

 コンサルタントの仕事の中で、働く人たちの心の寄り添うコーチングやカウンセリングの重要性を感じていました。

 

ちょうどそんなとき、自らもカウンセラーに苦境を救われ、コーチに励まされて元気を取り戻す経験をしました。

 

大切さを実感することで、本格的に勉強しようと決意し、プロフェッショナル・コーチと産業カウンセラーの資格を取得し、臨床心理大学院に通いました。

 

こうした経験や学びから、困っている人や元気になくしている人や企業の役に立ちたいと(株)MOMOを起業することになりました。

 

コーチとして後輩へアドバイスするとしたら…

「自分を俯瞰して見つめる

もう一人の自分を転機の味方につけましょう」

  なかなか決断できない、迷っているときは、今の現状に閉じ込められ、その場から動けなくなっているのではないでしょうか。

 

 そこで、コーチングでおなじみの質問を使って、視点を変え、今の自分を俯瞰的に見るもう一人の自分を育てることをおススメしています。

質問1: 今のあなたを上空1万メートルから眺めたとしたら、あなたはどんな風に見えると思いますか?(場所を変えてみる)

 

 

質問2: 職場を辞める日のあなたは、今のあなたに何と言うと思いますか?(時間を変えてみる)

 

私も、心が折れそうになったとき、俯瞰から見つめるもう一人の私がアドバイスしてくれたり、励ましてくれたり。そうやって転機を乗り越えてきました。

 

人生はいい事ばかりじゃないし、悪い事ばかりでもない。

両方を生きていくのが人生です。

でも辛い時の方が転機になりやすい。人は追いつめられないとなかなか決断できないから。

 

そして、決断するためには、自分を信じるチカラ(自信)も必要です。

そのためには、自分の良さを知ることが大切。

友達に聞いてみたり、今まで誉められたこと、評価されたことを思い出して、自分の良さを味わい自信にしてください。

 

何度でも軌道修正できる時間はある。試行錯誤はたくさんした方がいい。やり直せる時間があるのなら、その特権をどんどん使ってくださいね。

 

転機を乗り越えるためのヒント

時間を信じろ!

今の努力が実を結び、評価されるにはタイムラグがあります。

 

その場にとどまるにしろ、新たな道を行くにしろ、時間を信じて

ちょっと待ってみてほしい。

 

今が永遠に続くわけじゃないから。時間を信じて決断してね。

 

 

出典:「ケイコとマナブ」7月号(2012年)特集記事より


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