マネジメントとは

           名言に学ぶ

マネジメントとは本来、

 

“クラフト(=経験)”“アート(直感)”“サイエンス(=分析)”

 

の3つを適度にブレンドしたものでなくてはならない。

ヘンリー・ミンツバーグ(経営学者)

 MBAが会社を滅ぼす マネジャーの正しい育て方

 

 

           MOMO(モモ)の解説

 

MBAプログラムに代表される米国の経営・マネジメント手法が、サイエンス(=分析)至上主義であると批評した著書の中での言葉です。

経営のサイエンス(=分析)は、ベストなやり方を習得することで、効率化と品質の向上を図ることに効果を発揮します。

しかし中長期的に見れば、競合他社も同じ水準に達してしまうことから、競争優位をつくりだすためには、

 

  • 自社で長年にわたって蓄積されてきたクラフト(=経験)を活かすこと 

   

    →現地・現物・現品、技能伝承  etc.

 

  • 社員の持つアート(直感)を引き出すこと 

    

    →創造的思考力、感性開発、対人関係能力  etc.


が大切になると考えられます。