体験学習

          人材マネジメント用語

 

「覚える」ことによって「What(何を)」を学ぶ理論学習に対して、「体験する」ことによって「How(どのように)」を学ぶ学習方法といわれる。

 

その人独自の体験をベースとして、体験の場で起こっていること(プロセス)をデータとして取り上げ、分析することによって、自分や他者、グループのありように気づき、行動変容を目指す学習方法である。

 

プロセス(関係過程)に焦点を当てることにより、普段は見過ごしていることに気づかせることができるメリットがある。

 

また、個々人の体験から学ぶため、一人一人の学びは当然違っていて良いとの考え方に立ち、各人の違いに焦点を当てることで、自分の今の姿に「気づき」学ぶことを重視する。

 

 

参考文献:星野欣生「職場の人間関係づくりトレーニング」金子書房

 

 

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