本を読んで心を育てよう

私の本棚の一部です
私の本棚の一部です

 こんにちは、コーチ・コンサルタント・カウンセラーの

MOMO(モモ)高橋澄子です。

 

本は心の栄養という言葉を聞いたことがありますか。

今日は、本当に本が心の栄養になっているのかを考えてみたいと思います。


私は、子どもの頃から毎日活字に触れていないと寂しいと感じる読書好きです。

 

振り返ってみると、私の読書の楽しみはこんなところにありそうです。

新しい世界に出会える

 子どもの頃の世界は、家庭と学校だけ。

大人になっても仕事と家庭と友人関係くらいで、案外体験できる世界は狭いものです。

 

でも本の中では、時間や距離を飛び越えて知らない世界に、簡単に出かけることができます。

 

また知らない専門分野(あるときは心理学、あるときは経済学、あるときは天文学etc.)も、手軽にのぞけます。

 

未知の人と出会える

小学生の頃、戦国武将の城攻め物語に夢中になりました。

 

大人になってからは、先輩から司馬遼太郎を読んで

 

あるときは探偵ホームズ、またあるときは織田信長や豊臣秀吉といった、日常生活では決して出会うことのない強烈な個性をもった人たちを知ることができるのです。

 

また、本を通して透けて見える著者の思いや考えに触れることで、著者と間接的に出会う楽しみもあります。

 

想像する楽しみがある

シャーロック・ホームズが活躍する時代は、年代のイギリスです。

ホームズは当時の紳士らしくフロックコートを着て、石畳のロンドンを馬車に揺られて事件現場に急ぎます。

 

また戦国時代の城攻めは、

 

文章と数少ないさし絵を手がかりに、情景を想像することを繰り返していると、現実世界とは別の想像の世界の広がりや、楽しみを知ることができました。

 

言葉を通じて想像する力が磨かれたと思います。

 

感性が豊かになる

登場人物は、さまざまな感情を表現します。

 

喜んだり、感動したり、悲しんだり、苦しんだり、表面では仲良くしていても心の中は憎しみで一杯になっていたり…。

 

人はこんなにも多くの感情をもっていて、一見すると合理的でない発言や行動をしてしまう不思議な存在であることがよくわかります。

 

普段は経験できないような、感情を疑似体験することで、感情が豊かになっていきます。

 

他人の経験から学ぶことができる

 自分が経験できる事柄は限られています。

でも、ドキュメンタリーや伝記の中で語られている他人の経験を読むことによって、短時間でたくさんの経験を知り、経験から気づくこと、学ぶことができるのです。

現実を忘れることができる

元気がないときには、悩みながらもがんばって夢を実現した人の話を読むようにしています。

 

同じ人間として悩むんたと安心し、がんばる姿に感動し、自分ももう一回がんばろうかな、と思うことができます。

 

元気をもらえる・励まされる

 悩みや迷いで一杯になっているときに、現実から離れて、好きな本、読みたい本に集中できると、心のリセットに役立ちます。

 

悩みや迷いからちょっと離れることで、気持ちが落ち着き、ストレスに巻き込まれにくくなります。

 

本は心の栄養になっているかも

  改めてあげてみると、こんな風に楽しかったり、心のためになっていたりすることがわかります。

 

そうそう心の栄養になる本は、すぐ役立つノウハウ本ではなく、何に役立つかはわからないけれど、その時に自分が読みたいと直感した本のようです。

 

すぐに役立つことを目的とする読書は、方法・手段を知るためのもので、栄養になっていくことが少ないことを覚えておいてくださいね。

 


この記事の書き手は ⇒⇒⇒ MOMO(モモ)高橋澄子のプロフイール


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