メモの取り方(ライティング編)

次に、聴き取った内容を、素早くメモしていく技術も必要です。キーワードを中心にメモしたり、簡単に図示したり、自分なりの素早いメモの取り方を開発しなければなりません。

 

私のメモは、キーワード、重要な内容を丸く囲む、関係のある内容同士を線で結ぶ、蛍光ペンで色分けする、などの工夫で、他人が見てもほとんどわからない状態ですが、速記レベルでメモができ、逐語録(一言一句まで再現する記録)に起こすことができます。